201系

201系
201系はは、1979年に試作車(900番台)が誕生し、後量産された国鉄(JR)の直流通勤車両である。 
制御方式はサイリスタチョッパ制御を採用、電力回生ブレーキを装備した省エネ車両として設計・製造された。
しかし製造コストがネックとなり、中央線、総武緩行線京阪神緩行線3線区のみに合計1,018両の新製投入に留まった。

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総武線201系

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中央線201系

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京葉線201系

参考文献 ウィキペディア