ML信州で行く！飯山線の旅 ~2016.3.18・19~ Part3

こんばんは。

Part2の続きです。

11時頃、十日町行の列車が入線してきました。

こんな風に撮れるのも田舎ならではですね(構内踏切より撮影)。

スナップ風。

一時間ほどで十日町に到着しました。

せっかく十日町まで来たので、北越急行を見学しました(18きっぷ範囲外なので、別途乗車券・入場券等が必要になります)。

写真はゆめぞらⅡ(越後湯沢行)です。

ほくほく線は単線なので、列車交換の為に直江津行きの列車も入線してきました。

こちらはノーマルのHK100。

さて、JRに戻り飯山線の終点、越後川口を目指します。

戸沢温泉から乗車した車両が、そのまま越後川口行になります。

十日町から越後川口の距離は割と短く、30分程で着いてしまいました。

JKワイパーこと、新新潟色の115系との並び。

THEローカル線って感じですね。

越後川口から越後中里に移動しました！。乗車したのはWパンタのN6編成。

ここに来たのは・・・

スキー場で休憩室として使われている旧型客車を見るためです！。

車内はそこそこオリジナルを保っているようです。お座敷に改造された車両もありました。

微かに振動する濡れたレール。

やって来たのは、E129系でした。水上まで乗車します。

30分ほどで水上に到着しました。

東京までは3/14と同じく、上越・高崎線ですので写真は省略させていただきます。

というわけで、『ML信州で行く！飯山線の旅』は以上で完結となります。

お待たせして申し訳ありませんでした。

この後、"おまけ"を投稿予定ですのでそちらも是非ご覧下さい。

では。