2014-09-21 8月14日 碓氷峠鉄道文化むら Part2 遠征記録 #旅行 こんにちは。 Part1の続きです。 峠のシェルパこと、EF63です。 機関車の運転台はゴチャゴチャしてますね(EF63)。 EF63の双頭連結器です。自連と密連の切り替えもできます。 EF63・EF62の保存されている建物の中に、HMが飾られていました。 ED42です(暗くてスイマセン)。 ED42は、信越本線がアプト式鉄道だった頃に使われていた車両です。 DD51 1号機です。 量産機とデザインが違いますね。 地元千葉でも活躍した、キハ30 901です。 EF60 501号機です。EF60 19号機はまだ現役で走っていますね。 キハ20 467です。 SLとして有名な、D51型の96号機です。 ヘッドライトが点灯します。 Part3に続く