8月14日 碓氷峠鉄道文化むら Part2

こんにちは。
Part1の続きです。

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峠のシェルパこと、EF63です。

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機関車の運転台はゴチャゴチャしてますね(EF63)。

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EF63の双頭連結器です。自連と密連の切り替えもできます。

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EF63・EF62の保存されている建物の中に、HMが飾られていました。

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ED42です(暗くてスイマセン)。
ED42は、信越本線アプト式鉄道だった頃に使われていた車両です。

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DD51 1号機です。
量産機とデザインが違いますね。

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地元千葉でも活躍した、キハ30 901です。

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EF60 501号機です。EF60 19号機はまだ現役で走っていますね。

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キハ20 467です。

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SLとして有名な、D51型の96号機です。
ヘッドライトが点灯します。

Part3に続く